飛行機vs新幹線どっちがお得?【最新】東京~大阪・名古屋・福岡の時間・料金を比較

更新日:2026年9月1日 公開日:2023年9月20日

飛行機vs新幹線どっちがお得?【最新】東京~大阪・名古屋・福岡の時間・料金を比較

【結論】東京~大阪は飛行機(羽田⇨伊丹 約1時間5分)が新幹線(のぞみ 約2時間30分)より速いものの、空港までの移動時間を含めると総所要時間はほぼ互角になることもあります。東京~名古屋は新幹線、東京~福岡は飛行機が総合的におすすめです。区間別に最新の所要時間・料金を比較して紹介します。

東京から大阪や名古屋、福岡への移動が決まった時、「飛行機と新幹線、どちらで行くのがいいのかな?」と考えたことはありませんか?どちらの移動手段にもメリットとデメリットがありそうですが、大きなポイントとなるのは、移動時間とチケット料金でしょう。ここでは飛行機と新幹線の移動時間とチケット料金を徹底比較。それぞれのメリットとデメリットを解説していきます。

目次

東京からの移動手段を徹底比較

区間移動手段ルート所要時間料金
東京~
大阪
飛行機羽田空港
(東京国際空港)~
関西国際空港
約1時間25分9,500円台~
(LCC利用)
羽田空港
(東京国際空港)~
伊丹空港
(大阪国際空港)
約1時間5分10,000円台~
成田国際空港~関西国際空港約1時間30分5,000円台~
(LCC利用)
成田国際空港~伊丹空港
(大阪国際空港)
約1時間20分15,000円台~
新幹線
(東京駅~新大阪駅)
のぞみ
(指定席/自由席)
約2時間30分14,520円~/
13,870円~
ひかり
(指定席/自由席)
約2時間50分14,200円~/
13,870円~
こだま
(指定席/自由席)
約3時間50分14,200円~/
13,870円~
東京~
名古屋
飛行機羽田空港(東京国際空港)~
中部国際空港(セントレア)
約1時間9,000円台~
成田国際空港~
中部国際空港(セントレア)
約1時間15分9,000円台~
新幹線
(東京駅~名古屋駅)
のぞみ
(指定席/自由席)
約1時間40分13,080円~/
12,540円~
ひかり
(指定席/自由席)
約2時間12,870円~/
12,540円~
こだま
(指定席/自由席)
約2時間40分12,870円~/
12,540円~
東京~
福岡
飛行機羽田空港(東京国際空港)~
福岡空港
約2時間10,000円台~
(LCC利用)
羽田空港(東京国際空港)~
北九州空港
約1時間40分12,000円台~
成田国際空港~福岡空港約2時間5分6,000円台~
(LCC利用)
新幹線
(東京駅~博多駅)
のぞみ
(指定席/自由席)
約5時間25,590円~/
24,200円~

※表にある所要時間と料金は目安。時期と時間帯によって変動あり。

東京から大阪へ移動の場合

移動時間を比較

移動手段ルート所要時間
飛行機羽田空港(東京国際空港)~
関西国際空港
約1時間
25分
羽田空港(東京国際空港)~
伊丹空港(大阪国際空港)
約1時間
5分
成田国際空港~
関西国際空港
約1時間
30分
成田国際空港~
伊丹空港(大阪国際空港)
約1時間
20分
新幹線
(東京駅~新大阪駅)
のぞみ約2時間
30分
ひかり約2時間
50分
こだま約3時間
50分

※表にある所要時間は目安。時期と時間帯によって変動あり。

東京から大阪へ飛行機で移動する場合、利用する空港によって4通りが考えられます。羽田空港(東京国際空港)から関西国際空港、または伊丹空港(大阪国際空港)を利用する場合と、成田国際空港から関西国際空港、または伊丹空港(大阪国際空港)を利用する場合です。
4通りの中で一番早いのは、羽田空港(東京国際空港)~伊丹空港(大阪国際空港)で、約1時間5分のフライト時間です。
東京から大阪へ新幹線で移動する場合は、東京駅から新大阪駅が利用する駅になります。列車の種類は「のぞみ」「ひかり」「こだま」の3種があり、「のぞみ」を利用するのが最速で、約2時間30分の乗車時間となります。

料金を比較

移動手段ルート料金
飛行機羽田空港(東京国際空港)~
関西国際空港
9,500円台~
(LCC利用)
羽田空港(東京国際空港)~
伊丹空港(大阪国際空港)
10,000円台~
成田国際空港~
関西国際空港
5,000円台~
(LCC利用)
成田国際空港~
伊丹空港(大阪国際空港)
15,000円台~
新幹線
(東京駅~新大阪駅)
のぞみ
(指定席/自由席)
14,520円~/
13,870円~
ひかり
(指定席/自由席)
14,200円~/
13,870円~
こだま
(指定席/自由席)
14,200円~/
13,870円~

※表にある料金は目安。時期と時間帯によって変動あり。

飛行機の料金はJAL、ANA、LCCのどの航空会社を選ぶかによって変わりますが、LCCを利用する場合、時期によっては5,000円台から乗ることができます。
新幹線の料金は14,200円からで、列車の種類「のぞみ」と、「ひかり」「こだま」では320円の差となります。ただし、ネット予約サービス「スマートEX」を使って、乗車日の21日以上前に予約をすることで、安く利用できる「EX早特21」という制度があります(設定除外日あり)。

東京発 大阪行きの航空券

東京から名古屋へ移動の場合

移動時間を比較

移動手段ルート所要時間
飛行機羽田空港(東京国際空港)~
中部国際空港(セントレア)
約1時間
成田国際空港~
中部国際空港(セントレア)
約1時間
15分
新幹線
(東京駅~名古屋駅)
のぞみ約1時間
40分
ひかり約2時間
こだま約2時間
40分

※表にある所要時間は目安。時期と時間帯によって変動あり。

東京から名古屋へ飛行機で移動する場合、東京を出発する際に羽田空港(東京国際空港)と成田国際空港のどちらを選ぶかで、2通りが考えられます。名古屋には中部国際空港(セントレア)と県営名古屋空港(小牧空港)の2つがありますが、直行便の発着は中部国際空港(セントレア)となり、羽田空港(東京国際空港)~中部国際空港(セントレア)でフライト時間は約1時間です。成田国際空港でも15分ほどしか差はありません。
東京から名古屋へ新幹線で移動する場合は、東京駅から名古屋駅が利用する駅になります。列車の種類は「のぞみ」「ひかり」「こだま」の3種があり、「のぞみ」を利用するのが最速で、約1時間40分の乗車時間となります。

料金を比較

移動手段ルート料金
飛行機羽田空港(東京国際空港)~
中部国際空港(セントレア)
9,000円台~
成田国際空港~
中部国際空港(セントレア)
9,000円台~
新幹線
(東京駅~名古屋駅)
のぞみ
(指定席/自由席)
13,080円~/
12,540円~
ひかり
(指定席/自由席)
12,870円~/
12,540円~
こだま
(指定席/自由席)
12,870円~/
12,540円~

※表にある料金は目安。時期と時間帯によって変動あり。

飛行機の料金は利用する時期によって変動はありますが、成田国際空港~中部国際空港(セントレア)で9,000円台から乗ることができます。
新幹線の料金は12,540円からで、列車の種類「のぞみ」と、「ひかり」「こだま」では210円の差となります。

東京発 名古屋行きの航空券

東京から福岡へ移動の場合

移動時間を比較

移動手段ルート所要時間
飛行機羽田空港(東京国際空港)~
福岡空港
約2時間
羽田空港(東京国際空港)~
北九州空港
約1時間
40分
成田国際空港~
福岡空港
約2時間
5分
新幹線
(東京駅~博多駅)
のぞみ約5時間

※表にある所要時間は目安。時期と時間帯によって変動あり。

東京から福岡へ飛行機で移動する場合、東京を出発する際に羽田空港(東京国際空港)を選ぶ場合は、福岡空港か北九州空港に、成田国際空港を選ぶ場合は、福岡空港に到着します。現在は、成田国際空港と北九州空港を結ぶ直行便はありません。旅客の主流である福岡空港を利用する場合、フライト時間は約2時間となります。
東京から福岡へ新幹線で移動する場合は、東京駅から博多駅が利用する駅になります。列車の種類は「のぞみ」のみで約5時間の乗車時間となります。

料金を比較

移動手段ルート料金
飛行機羽田空港(東京国際空港)~福岡空港10,000円台~(LCC利用)
羽田空港(東京国際空港)~北九州空港12,000円台~(LCC利用)
成田国際空港~福岡空港10,000円台~(LCC利用)
新幹線(東京駅~博多駅)のぞみ(指定席/自由席)25,590円~/24,200円~

※表にある料金は目安。時期と時間帯によって変動あり。

飛行機の料金は利用する時期によって変動はありますが、成田国際空港~福岡空港で10,000円台から乗ることができます。
新幹線の料金は24,200円からです。ただし、ネット予約サービス「スマートEX」を使って、乗車日の21日以上前に予約をすることで、安く利用できる「EX早特21(※のぞみの普通車指定席限定)」という制度があります(設定除外日あり)。

東京発 福岡行きの航空券

飛行機で移動するメリットとデメリット

飛行機で移動するメリットとデメリット

飛行機で移動する際のメリットとしてあげられるのは、移動時間の短さ。東京から大阪を移動する場合のフライト時間が約1時間5分なのに対し、新幹線の場合は約2時間30分かかります。名古屋、福岡の場合も、飛行機の方が短い時間で到着します。料金については大きな差はないところですが、LCCを上手く活用すれば、安く利用することが可能です。マイルを貯めたいという方は、より飛行機が魅力的に感じるかもしれません。
一方、デメリットとしてあげられるのは、空港が市街地から少し離れた場所にあること。また、搭乗前の早めの時間に手続きをしなければならない点も気になりますね。

新幹線で移動するメリットとデメリット

新幹線で移動するメリットとデメリット

新幹線で移動する際のメリットとしてあげられるのは、駅が都心部にあり移動が楽なこと、そしてチケットを購入しやすい(変更しやすい)点です。座席を一人で使用しない場合、未就学児は無料なのも利点と言えます(飛行機は国内線の場合、2歳以下は無料が原則)。
一方、デメリットとしてあげられるのは、費用の高さと乗車時間の長さ。この2点に重きをおくなら、飛行機を利用する方が有意義かもしれません。

FAQ

FAQ
Q1. 東京~大阪の移動は飛行機と新幹線どちらが早い?

フライト時間だけで見ると飛行機(羽田→伊丹:約1時間5分)が早いですが、空港への移動時間・搭乗手続きを含めると総移動時間はほぼ同等か新幹線(のぞみ:約2時間30分)が上回ることもあります。空港まで30~40分かかる場合は総合的に新幹線が早くなります。

Q2. 東京~大阪の移動費は飛行機と新幹線どちらが安い?

LCCを使えば飛行機が圧倒的に安くなります。成田→関西国際空港のLCC便は時期によって5,000円台から購入できます。新幹線の自由席は13,870円~で、EX早特21などの割引を使っても11,000円台~です。

Q3. 東京~名古屋の移動は飛行機と新幹線どちらがおすすめ?

名古屋は新幹線がおすすめです。のぞみを利用すると約1時間40分で、空港アクセス込みで考えると飛行機と総所要時間がほぼ変わらないため、都心直結・乗り換え不要の新幹線が利便性で勝ります。

Q4. 東京~福岡の移動は飛行機と新幹線どちらがおすすめ?

飛行機をおすすめします。羽田→福岡のフライト時間は約2時間に対し、新幹線(のぞみ)は約5時間かかります。料金でも飛行機の方が安くなることが多く、距離が長い分だけ飛行機の優位性が際立ちます。

Q5. 子ども連れで移動する場合は飛行機と新幹線どちらがおすすめ?

子連れで荷物が多い場合などは新幹線が向いています。新幹線は未就学児が無料(座席を一人で使用しない場合)でチケット変更も柔軟です。飛行機の場合、幼児(2歳以下)は座席を使わなければ無料で乗車可能(3歳~11歳は小児料金)です。

まとめ

まとめ

いかがでしたか?飛行機と新幹線の移動時間と料金についての比較を紹介しましたが、出張や旅行などシチュエーションによっても何をメリット・デメリットと感じるかは異なってくるでしょう。何を最優先にしたいのかをポイントに選ぶと良さそうです。

参考・出典

※本記事は更新日時点の情報をもとに作成しています。内容は予告なく変更される場合がありますので、最新の情報は各公式サイトをご確認ください。

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